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武士の一分

映画を観終わって思ったのは、

「山田洋次監督は凄い」

ということ。

映画の中に無駄な部分がない。

喜怒哀楽がきちんと描かれていて、

主人公「三村新乃丞」の気持ちになれる。

観ているお客が、主人公と同じに笑い、悲しみ、怒り、そして涙する。

 

妻の加世が夫のためと思い、3度島田に身を捧げてしまい、これを告白し、離縁を告げられる。

復讐を誓い、家の庭で木刀を振る三村。

そして、師匠の元を訪れ、剣術の稽古をする。

師匠より、

「ともに死するをもって、心となす。勝ちはその中にあり。必死すなわち生くるなり」

「死を覚悟して行け。生に執着すれば負ける」

 

仲間より三村家の処遇についての経緯を聞かされる。

それを聞いたときの三村の顔は、迫力のあって凄かった。

加世のたすきを鉢巻代わりにして、果し合いに望む。

 

ラストシーンでは、ご飯を食べる三村。

それは徳平が連れてきた、飯炊き女が作ったご飯だった。

芋がらの煮物を食べた時、加世が作ったと確信。

涙なしでは、観れないラストシーンだった。

 

「武士の一分」のHPは、こちら

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